御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)
6は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものです。 7は、記載の各団体への負担金です。 2項1目道路橋梁維持費は、前年度比4.2%の減でございます。 説明欄1は、街路樹の管理委託、道路維持管理業務委託、水路などの清掃委託、ガード下排水ポンプ場電気保安業務委託などが主なものです。
6は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものです。 7は、記載の各団体への負担金です。 2項1目道路橋梁維持費は、前年度比4.2%の減でございます。 説明欄1は、街路樹の管理委託、道路維持管理業務委託、水路などの清掃委託、ガード下排水ポンプ場電気保安業務委託などが主なものです。
一方、一般的に土地所有者に関する情報につきましては、法務局から登記原因証明情報--昔で言いますと土地登記簿謄本です--登記原因証明情報を得ることにより土地に関する情報を得ますが、相続時において相続登記されていない土地や、売買や交換が行われたにもかかわらず、そこで所有権の実体は移っているんだけれども、所有権の登記が行われていない土地が数多く存在し、後に所有者不明土地となる場合もあります。
6は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものです。 7は、記載の団体への負担金です。 2項1目道路橋梁維持費は、前年度比4.5%の増となりました。 説明欄1は、街路樹の管理委託、道路維持管理業務委託、水路などの清掃委託、ガード下排水ポンプ場電気保安業務委託などが主なものです。
新規最終処分場の整備に係る進捗状況につきましては、現在までに絞り込んだ候補地2カ所におきまして、これまでに土地登記記録調査及び現地測量調査等を実施いたしました。また、学識経験者や専門家、市内各種団体の代表者によって構成されます三島市新規最終処分場候補地選定委員会に2カ所の候補地から建設に適した候補地1カ所の選定を諮問しまして、平成31年2月から審議をしていただいている状況でございます。
6は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものです。 7は、記載の団体への負担金です。 2項1目道路橋梁維持費は、前年度比7.2%の増となりました。 説明欄1は、街路樹の管理委託、道路維持管理業務委託、水路などの清掃委託、ガード下排水ポンプ場電気保安業務委託などが主なものです。
新規最終処分場の整備にかかわる検討の進捗状況につきましては、現在までに絞り込みました候補地2カ所について、これまでに土地登記記録調査及び現地測量調査等を実施いたしました。来年度以降は平成30年度予算案に計上してありますとおり、学識経験者や専門家等を交えた(仮称)三島市新規最終処分場候補地選定委員会を立ち上げ、候補地を1カ所に絞り込む予定であります。
5は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものです。 6は、記載の各組織、団体への負担金です。 2項1目道路橋梁維持費は、前年度比36.1%の増となりました。増額の主な要因は、社会資本整備総合交付金事業の増によるものです。
そもそもメガソーラー建設に反対する団体では、尾入山の無届け伐採地がLAホールディングスによる太陽光発電施設建設事業計画地であることを経産省のホームページから把握しており、さらに、そこに記載される地番から、同地が全国で太陽光発電事業を手がけるSUNホールディングス株式会社が所有する土地であることを土地登記簿から10月段階で把握していたんです。
新規最終処分場の整備にかかわる検討の進捗状況につきましては、平成27年度に候補地を2カ所に絞り込み、平成28年度までに当該候補地の土地登記記録調査及び現地測量調査等を実施いたしました。今年度はその結果に基づく資料の精査や来年度予定しております学識経験者や専門家等を交えた検討会議の組織構成、運営方法について検討しているところでございます。
5は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものです。 6は、記載の各組織、団体への負担金です。 2項1目道路橋梁維持費は、前年度比21.9%の増となりました。増額の主な要因は、工事費の増、維持修繕用のダンプトラックの更新によるものです。
5は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元等に要する委託料が主なものであります。 6は、記載の団体への負担金です。 2項1目道路橋梁維持費は、前年度比1.3%の増となりました。 説明欄1は、街路樹の剪定等の管理委託、道路の砕石引きならし等の維持管理業務委託、水路などの清掃委託、ガード下排水ポンプ場の電気保安業務委託などであります。
次の印野地区道路整備事業は、市道6172号線で、年度内の物件収去及び土地登記が困難であると判断されたためで、完了は来年の9月下旬を予定しています。 下段の3項河川費の河川改修事業は、茱萸沢地先の六角堂川において、地権者が九州に在住のため、交渉に時間を要しているためで、完成は6月末を予定しています。 ページをめくっていただき、6ページをごらんください。
5は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託料が主なものでございます。 6は、記載の各組織・団体への負担金でございます。 2項1目道路橋梁維持費につきましては、前年度比2.6%の減でございます。 説明欄1の主なものは、街路樹の管理委託料、道路維持管理業務委託料、水路などの清掃委託料、ガード下排水ポンプ場電気保安業務委託料などでございます。
都市整備部における嘱託員は、主に用地取得、物件補償に対する交渉業務、土地登記関係書類整理等の事務、それからあと住民からの情報提供や要望に対する現場確認及び対応、公共建築物の長寿命化計画の業務に携わっております。職員数の減に対する補充といたしまして、現状では経験、実績年数、専門的知識が必要となる業務、これらの多くの業務を嘱託員や再任用の職員等に対応をお願いしている状況でございます。
説明欄2は、道路改良、河川改修などに伴う土地登記のための境界杭設置、官民境界復元などに要する委託費が主なものでございます。 3は、記載の各組織・団体への負担金でございます。 2項1目道路橋梁維持費につきましては、対前年度比15.1%の増でございます。 説明欄1の主なものは、街路樹の管理委託、道路維持管理業務委託、水路などの清掃委託、ガード下排水ポンプ場電気保安業務委託費などでございます。
まず廃止の理由でございますが、整備工程は当初平成25年度に着手し、平成26年度末の完成予定で事業を進めてまいりましたが、土地登記に際し、構図と現地に差異が生じていることから、登記に不測の日時を要し、廃止するものでございます。
当局からの説明では、旧スポーツワールド敷地とその周辺地域の公図が混乱し現況と合っていないことから、平成22年度より地籍調査事業を実施し、新しい公図及び土地登記簿が平成25年3月末に終了しました。これにより、現況に合った公図となりますが、市と土地開発公社の土地は名義が違うことから合筆ができません。
今回、平成27年3月25日までの買い取りを待たず、早期に買い取りをしようとする理由として、この一連の土地とその周辺地域において公図が混乱しており、現況と合っていないことから、平成22年度より地籍調査事業を実施し、新しい公図及び土地登記簿謄本が平成25年3月に完了しました。これにより現況に合った公図となりますが、市と土地開発公社の土地は名義が違うことから合筆できません。
次の市道1048号線道路改良工事は、繰越額が90万2,000円で、土地登記の遅延によるものでございます。 次の市道2―34号線道路改良舗装関連工事(その2)は、繰越額が317万5,000円で、隣接事業者との施工協議に時間を要したことによる工事の遅延によるものでございます。
○企業誘致の際の土地登記未処理に係る調査測量予算は、現にまだ解決していない物件が複数あるが、特定したものではなく、突然発生してくることに対処するための予算である。 ○集会所建設の補助事業ですが、建設単価が一般的に見ると高額になっている。枠で制限を設けていたが、単価での制限も必要ではないかと考えている。 次に、商工観光課。